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株式会社BraveridgeはBluetooth Low Energy 技術・電源開発技術を軸に、豊富な製品企画開発力を発揮し、日本国内生産で闘うODM/OEM企業です。


TEL. 092-834-5789

〒819-0373 福岡県福岡市西区周船寺3-27-2

Braveridgeの開発Braveridge Development

Braveridgeの開発の状況(Update)

弊社では各種様々な製品を開発して参りました。そして、その都度経験を深めノウハウも蓄積してきました。
とても中小企業一社では出来ないと思われる様な、開発品種数です。
ただし、弊社ではODM受託にはお約束があります。それは、弊社が責任をもって製造まで行うお約束です。
開発のみならず、製造完了し、納品まで責任を持たせて頂ける案件のみ総合開発サービスを行っております。
金型サービスも成型まで責任を持たせて頂いてます。
少人数での開発ですので、「本当にブレイブリッジは自分達で設計してるのか??」「実は、外注に設計委託
してるんじゃ無いか?」「中国で設計はさせているのでは?」と色々と疑われる事が多いです。
所が設計を外注に委託して居りません。開発・調達・生産技術・製造まで一環して社内完結型で行っております。
前職では大手電気メーカーに勤めてましたが、その時から外注設計に出して「良かった」と完結した覚えが有りま
せん。また、独立後当初には計測器やCADが無い為、外注設計を委託したことがありますが、ロクな結果になった
事が有りませんでした。基板レイアウトは滅茶苦茶・問題も解決せず・といった有様でした。結局、お金を払って
るにも関わらず、自ら設計会社の設備やCADを使ってやり直しという始末です。
それから、全ての設計は自らが行うという風土になったと思います。

設計自体は、かなり口うるさい部類です。しかしこれも、顧客がビジネスで成功して欲しいと芯から思ってる為です。
「あー。これは不味いな〜。売れないだろうな〜。言われたママにしておけば責任を取らなくて良いな」と思った
まま開発を進めていく・そして初回ロットのみの生産で打ち切りという様な結果は、顧客様にとっても、
弊社にとっても不幸なのです。

「Win-Winの関係で始めましょう」と言われる事がありますが、私が思うに、それは飽くまでも『結果』です。
乾いたぞうきんを更に絞る様に、アイディアを巡らせ、真剣に開発に取り組み、生産まで責任をもって行う。
この結果、必ずお互いにとってベストな物ができるのでは無いかと強く思います。
振り返ったとき「Win-Winの関係になりましたね」と成るのが一番良いのでは無いでしょうか。
なので、弊社は積極的に意見し議論します。

ブレイブリッジの開発風景

◎機構エンジニアの作業風景です。散らかってますね〜〜〜
 機構グループは一人で2〜4台のPCを使ってます。ここは、女性エンジニアの机です。
 BraveridgeBlogをやってる人かも。。。


◎こちらは、ソフトウェアエンジニアの開発風景の一部です。こちらも、散らかってますね〜〜〜〜
 一応、片付ける暇も無いほど忙しく、一番散らかってる時の写真と言うことにしておきます。
 何か、手前には見慣れたコントローラも見えますね。こういうのもやってます。


◎これは、電気エンジニアの開発風景です。整理整頓されてます!
 しかし実の所、トリミングされたこの写真の左右は上の散らかっている写真よりも凄い事になってます。


◎これは、有る製品の開発風景です。チップトランジスタを交換してます。
 これは、女性の電気エンジニアです。Braveridgeはなぜか女性エンジニアが多いんです。
 電子機器開発の会社では異例だと思いますが、「ハンダ付け三人娘」と一部の会社で言われています。
 実際の開発も女性がガンガンやってます。先日、「GW中に図面の検図が来ますので、後は確認しておいて
 下さい!」と22歳の女性エンジニアに命令された私は、休みに出社して検図しました。。。w


◎計測器業界のベンツ!いや、ロールスロイス!と言われるローデシュワルツのスペアナです。
 新品購入です。このサイズですが、レクサスが買えます。
 実は、ネットアナもローデです。


◎こちらは、測定器業界のポルシェ!?フェラーリ?アメリカなので、マスタングでしょうか。
 テクトロニクスのデジタルストレージオシロです。
 なんと、このオシロは凄い代物です。スペアナも付いてます。そして、時間軸(タイムドメイン)での
 測定に同期したスペアナの波形(周波数ドメイン)の計測が同時にできるというとんでもない高級品です。
 ※本社は防犯警備万全です!!キリッ!!


◎CADによる基板レイアウト風景です。弊社では、基本的に基板設計を設計エンジニア自身で行います。
 つまり、外注設計に出しません。
 回路を開発したエンジニア自身が、基板レイアウトも設計します。当たり前だと思うのですが。。。
 回路設計が出来るエンジニアでないと、性能を保証した設計は出来ないのです。試作の手配もエンジニアがします。
 抵抗・コンデンサの位置如何で特性は変わってしまいます。最近では0.01mm単位での部品位置や、配線に気を
 使ったレイアウト設計になってきてます。
 CADはドイツのibf社TARGET3001!を使ってます。2014年にはCADVANCEへ全面移行予定です。
 また、ライブラリ作成をしなければ成りません。これまで作った5000個を越えるライブラリはゴミとなります。
 この10年で設計した、回路図・PCBレイアウト図のトータルデータサイズを測ってみますと、200GBを越えてます。
 まあ、これも前進するための変化なのでしょう!


◎こんな基板も作ったりします。
 フィルム基板上に実装してますね。とても開発が難しい基板です。
 トランジスタが3つ並んでますが、これVMT3タイプといいまして、1.2mm x 0.8mm程です。
 今度は0.6mm x 0.4mmのサイズのFETとかも使います。もう、見えませんw


◎これは、かなり前に量産していた基板です。2008年頃でしょうか。
 私は小さなスペースに綺麗にレイアウトするのが好きです。この頃のパッシブ部品は
 1608(1.6mm x 0.8mm)や2012(2.5mm x 1.25mm)が主流だったのですが、ここ2年ほどで
 1005(1.0mm x 0.5mm)や0603(0.6mm x 0.3mm)が主流となりました。たまに0402(0.4mm x 0.2mm)なんか
 も使うことがあります。
 また、ICもせめてQFNタイプがせいぜいでしたが、最近はBGA/CSPもよく使います。
 これによって、基板レイアウトの設計も試作の納期も長くなってきてます。もちろん、費用も高額になってます。


◎この基板にBLEモジュールを乗っけてみました。
 どの位、6年位前と比較してどれ程設計が小型化したのかが解るかと思います。
 Apple30pinコネクタの上にBLEモジュールを乗っけてます。

 このコネクタの部分に乗るモジュールを作ってる訳ですから、配線や部品がどれ程小型化して行ったのか
 ご理解頂けるかと・・・
 

◎機構グループが設計したパネルです。カスタム設計です。
 1mm程のポリカーボ板に裏面から文字印刷+更に裏刷り塗装という工程で作られます。
 高価な部品となりますが、こう言うのを使うと完成品の仕上がり感はピリッ!とします。
 弊社では意匠設計デザインも、協力関係のあるデザイナーに任せてます。非常に才能のあるデザイナーです。
 実は、前職時代からのお付き合いです。


◎こんな、格好良いデザインを描いてきます。
 しかも、基板は部品を含めた構造設計も同時に行い、実現可能な意匠デザインを描くのが特徴です。
 とても入らない様な皮だけのデザインをする様なデザイナとは異なります。金型の構造までも考えた
 デザインをします。


◎弊社のBeacon Drippy君も彼のデザインです。
 実は、本人はもう一つのデザインの方がお奨めだったようですが。。。私がこの系統のデザインを要望しまして、
 こちらで決定しました。しかし、私は彼のデザインが大好きです!


◎機構グループではこの様な設備を使って試作します。3次元加工機です。もう何年使ってますでしょうか。
 最近では、電気チームも3次元CADを使えるエンジニアが居まして、工場用の治具を切削したりもします。
 しかし、本格的な試作はやはりABS材やPC材から切削してます。Braveridgeでは金型手配の前には必ず
 切削の試作を中国の自社Braveridge金型工場(剛橋模具 有限公司)で切削します。
 最近流行の3Dプリンタを使ってないのは、ネジ締め具合・構造強度が解らないためです。曲がりやすく・弱いので
 基板も無理矢理入ってしまいます。これでは金型手配前の確認としては不十分です。


◎こういうのもあります。知ってる方も居られますよね。


◎信頼性試験には必須です。
 これは温湿度チャンバーです。低温・高温&低湿・高湿環境での製品の特性を測るための槽です。
 試験に使う水は「蒸留水」でないとダメらしく、本当に「蒸留水」を高湿環境の為だけに使ってます。
 蒸留水は結構高いんです。


◎設定が面倒クサイのでなかなか使ってませんが、クリームハンダ塗布+実装ができる試作機です。


◎これはとても珍しい試験器です。
 ケーブルの折り曲げ試験器です。日本では見つからず、中国のメーカーから購入しました。
 電源が中国仕様なので改造してます。
 また、この手の試験器は1本の導線が切れたことしか判定できません。10芯のケーブルの試験では
 全てを束ねて、全部が切れるまで折り曲げ試験をする事になります。
 そこで、専用のマイコンと基板を開発しまして、何十本でも何百本でも並列にモニターし、どれか1本でも
 切れたら、折り曲げ作業を停止し、ブザーで知らせるというボードを作り運用してます。
 しかし、滅多に使いません。。。


◎これは中古で購入したKIRAのボール盤を改造したものです。これにスイッチング電源を組込み、
 正逆反転機能・フルスピードコントロール(超低速〜高速までダイアル制御)・タッピング機能を組み込んだ改造
 をしてます。
 折角、改造しているのに、余りにも仰々しくて後ろにある、ホームセンターのボール盤を使われてしまいます。


◎これは振動試験機です。滅多な事では動かしません。こういうのもあります。
 これを動かすと、コンクリート床面に打ちこんで試験します。もの凄い音がしますので、近隣のクレームが。。。


◎これは2階に設置している輻射電力の簡易測定環境です。
 FMトランスミッター等の開発の際には、ここで測定を行い、調整します。


◎私が20年愛用してます関数電卓です。テキサスインストゥルメント製です。
 95年に前職でアメリカ出張に行った際に購入したもので現役です。とても使いやすく、この計算機と共に
 経験を積んできました。思い出が沢山詰まってます。最新の関数電卓も持ってますが、そちらは
 単純な四則演算しか使ってません。関数電卓の計算も、頭を使って工夫して計算するのが大好きです。


◎Nordic Semiconductor社の山崎氏とのBluetoothLEの打合せ風景です。私が最も信頼する方の一人です。
 この方との出会いが無ければ、私はBLEモジュール作ってなかったと思います。
 ビジネスを抜きにしても、この山崎氏とのお付き合いを続けたいと思う程の存在です。
 これから、この山崎氏が色んな所に出没されますので、何でも相談して下さい!と私が言うw
 私はこの山崎氏こそがBLEの伝道師だと思います。私は、その助手wです。
 二人とも、BLEの魅力に取り憑かれてまして、BLEウィルスに感染&培養中です。今や、宿主です。
 


☆今後も、色々とブログ風に情報を発信して行きます。堅苦しいサイトは退屈ですので。
 実はSNSが苦手なのです。FACEBOOKをしなさい!と山崎氏に言われてますので、そろそろ始めようかと。。

【弊社のODMポリシー】

・出来そうに無い物は、情報収集に努め、知恵を絞って、出来る様に頑張ってみる。
・本当に出来無いプロジェクトは、最初から「出来ない」と言う。
・言われたままはやらず、弊社のアイディアを必ず提案する。

【弊社の得意な設計】
・Wireless設計
・電源設計
・Li-Ion電池等を使った充放電設計
・モーター制御
・オーディオ設計(Analog/Digital)
・金型設計
・意匠設計(Industrial Design)
・VE(Value Engineering設計)

顧客様の満足に結びつくように努力しております。
アイディアだけは負けませんので、難しい物は一度ご相談ください。無い知恵を絞り抜いて解決してみます。